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2009年7月30日 (木)

「色気より食い気」

 もう色気なんてものは、とうに卒業。

常々男性に興味なしと言っている私。

 それだのに、夫は、秋川に夢中になっていると、

私のことを冷やかして、男性に興味なしというのは

嘘だという。

 それとこれは、違うじゃない。素晴らしい音楽に

憧れているのじゃない、といくら説明しても

わからないみたい。

 芸術というのが、解らないのかしら。

 もう!もどかしいね。

 それで、何故こんなことを今書くかと

いいますと、今夜10時から、NHKで、

夏川と秋川(あれ、夏の川と秋の川だ)が、

北海道を旅する番組がありますの。

 楽しみだぁ!

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2009年7月24日 (金)

吟行

 美江さんに本を届けて貰う用事があって、

折角なら、俳句で最近よく佳作に入る

美江さんと二人で吟行しようと、交通公園(通称)に

行った。交通公園から堤防に上がって、武庫川の河原に下りた。

 美江さんは、片っ端から5,7,5にしていくといいと

言うけれど、私にはそれができない。目の前の風景を見て、

考え込んで纏めようとするけど、頭がからっぽみたいに感じる。

これという感慨もないけれど、一寸ばかり感じたことを、

5,7,5,の中に言葉で表現しようとするけど、言葉が出てこない。

 美江さんは瞬く間に10句くらい作っている。素直にその時思ったことを

詠めばいいのだという。確かに確かに・・・。だが、難しい・・・。

 Dscn0571


 美江さんの句
  濁流も 水わずかなり 武庫の夏     美江

Photo


 葉子の句
    足冷やす 堰滔々と 武庫の川

 美江さんの「武庫の夏」をまねて、「武庫の川」でしめくくりました。
 そしたら、格好ついたように思います。さすが美江さん。
 悪しからず。

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2009年7月22日 (水)

西宮ガーデンズをうろうろ

 注文していたショスターコヴィッチのCDが

入ったと「HMV」から連絡が来たので、

ガーデンズに出かけた。ガーデンズの映画館で

昨日亭主が、イタリア・オールロケの日本映画を

ご近所の方達に連れられて見てきた。

イタリア・オールロケとうのが、私にはこたえられない。

「なんちゅう題名?」と聞いても「なんや、ややこしい

題名だ」とかいって、埒があかない。

行けば解るわ、と、たかをくくって、映画館階を、あれこれみるけど、

ふさわしいポスターがない。昨日はいやに早く朝8時半集合

とかで、行っていた。なるほど、9時台に1回しかない映画

というのも、多いんだな。それじゃ、あれかこれか、とみるけど、

どうも、ぴんとくるのがない。それじゃ、下の階の

BOOK 1st で、映画雑誌でも見て調べるか、なんて、

あほうな発想で、BOOK 1st に下りていったのが

運の尽き。映画雑誌なんて読んだこともないので、

簡単にわかるはずもない。

 そうだ、NHKの「きょうの健康」で、膝の痛みの

ことをやっていたと、教えてくれた友がいるので、

そのテキストを買おう、なんて、もう気はそちらへ。

7月号探していたら、8月号が目について、

「血管の老化を防ぐ!ダイエット」と出ていたので

それも買うことにした。そうしたら、近くに、英会話の

「リトル・チャロ」というテキストがあって、その上の方に

「プルースト『失われた時を求めて』を読む」という、もう、放送も

終ってしまっているようなテキストがあって、それも買った。

それから、ぶらぶらしていると、ガラス張りの外から覗き

たくなるような料理教室があるので、覗いていたら、

宣伝のお姉さんに呼び止められ、中に入ってシステムの

説明まで受けてしまった。なんでも、12回コースで、

チケット制だけど、6,7万かかる。材料費も含めてだけれど、

1回5千円にはつく。私の孫に食べさす料理は、

挽肉玉葱入りのオムレツと、すき焼きならぬ、

「すき炊き」の、2点しかないので、習おうかと考えたり、

もう、みんな料理なんてめんどうだとやめている

年なのに、と、思ったり、結局は1回5千円は出せないと

やめた。それから、ふらふらと、NHK文化教室に

行って、「シャンソン」を習おうかと、ちらしを見ると、

12回で、6ヵ月、3万なにがしだった。1回に割ると

3千円弱。この方が、さっきのほうより安いと、

比較の問題で安く感じて、見学をしに行くことにした。

 それから、友のブログに、阪急百貨店の1階の

ドンクのところの喫茶で、紅茶がおいしいと

書いてあったので、飲んでみた。

 頭は、もうちょっとで、料理教室にはいりそうになったことを、

あれこれ考えていたので、香りを楽しむことも忘れ、

ミルクどぼっ、さとう、ざざざといれて、ぐっと飲んでしまったので、

最初の一口香りがよかったな、くらいで、飲み終えてしまった。

膝が痛いのに4時間もひとりでさまよった。

 それに、外に出ると思いつきだけで、無計画にものを

買うので、おあしが出ていってたまらない。

 晩ご飯の時、「映画なんちゅう題?」ともういっぺん

きいたけど、答えは同じ。新聞見たらわかるよ、だって。

 その映画、きのうで終っていたのじゃないの?

さっぱりな、二人の会話でした。

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2009年7月20日 (月)

雷とペット

 夜中、すごい雷が鳴っていた。

昨夜は12時半くらいまでは、起きていた。

9時頃、マイケルジャクソンの30周年記念の

ライブの放送を見ていたときも、雷は鳴っていたけれど、

まあ、大したことはなかった。

 ところが夜中、バリバリと屋根を直撃するような

恐ろしい音が何度もしていた。

 夢かうつつか、という状態で、これが、昼間なら

どんなにか恐いだろうかなどと思いながら、半分寝ていたのである。

 また、ものすごい音がするけど、雷で家はつぶれない、

などとも、思って眠っていた。昼間なら、家の中のどこにいたら、

雷に打たれないか、電気の下は危ないのか、壁際は危険なのかなど、

いろいろ思うのに、雷で家はつぶれないなどと、暢気なことを

思って、寝ていた。

 朝起きて、廊下の兎はいつも通りだった。

ふと、前に飼っていた犬のことを、思い出した。

 犬は雷が大嫌い。雷鳴を聞くと、玄関のたたきに

入れていた犬が、廊下に飛び上がってきて、

くいーんというような声で鳴いた。

 震えてもいた。

 靴脱ぎのところの、縁の下に、頭隠して尻隠さずという

形で、頭をつっこんで怯えていたこともある。

 昨日の兎は、どうしていたのだろう?

兎は声がないから、兎のことなどわすれて、

夢うつつの世界を彷徨っていた。

 兎も犬も、多分雷は死ぬほどこわいかも。

多分、多分・・・

 今は元気に階段を上ったり下りたりしているが・・・。

 それにしても、私の住んでいる武庫川に近い

北部尼崎は、恐ろしい、大音声の雷がよく鳴るところである。

 私の育った徳島は、あまり雷がなかったように思う。

この地はあらくれ、かの地は、やさしい。

 

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2009年7月18日 (土)

『ビルマの竪琴』

自分も読んだことがなかったのに、

孫に読ませたらよかろうと思って

少年少女文庫みたいなもので、

「ビルマの竪琴」を買ってきて、

まず自分が読んだら、はまってしまった。

流行で騒がれていたときには、好奇心薄く、

なんでも、5、60年遅れで、ようやく流行が

入ってくる。その時はもう流行おくれ。

白黒の'56年版も、その後のカラー版も、見た。

両方とも、監督は市川昆だ。

白黒は、隊長、三国連太郎、水島、安井昌二。

カラーは、石坂浩二と中井貴一。

両方ともよかった。

隊員の合唱する文部省唱歌も懐かしい私たちの世代。

至る所に散らばって、鳥がついばむ日本兵の屍。

ビルマ戦線で、子供を亡くした親には、

見るに耐えない光景だと思う。

その屍を、丁寧に地中に埋め、一体一体を葬るために、

ビルマの僧侶となって、日本に帰らない決心をする水島。

最後に、竪琴で、「蛍の光」を奏でて去っていく。

肩に鸚鵡をのせて去っていく、その時の後ろ姿は、何とも言えない。

寂しさと神々しさを感じさせてくれる。

話は変って、徳島市の象徴的な存在である「眉山」、の、頂上に、ビルマのパゴダがある。

ビルマ戦線で亡くなった県出身の将兵を慰霊する平和記念塔パゴダ。

身近にビルマで戦った人がいたであろうに、一度も、その戦争の話は聞かなかった。

なぜだか分からない。うちが女系家族であったからかもしれない。

映画では仏教を重んじる国の、素朴なビルマ人が描かれているが、

今のミャンマーの人々は、どんな風に変ったのだろう。

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2009年7月15日 (水)

膝のことでわかったこと

 今日、丁度、前の治療から1週間経ったので医者に

診て貰いました。

 これといって、特別の治療法はないということが、

わかりました。まだ、水が溜っていたので、

水を抜き、変りに薬を膝に注射しました。

 この前と同じです。

薬も全くこの前と同じ。

 「こういうときは、膝を使わない方がいいのですか?

痛いけれど自転車に乗っていますが、タクシーに

した方がいいのですか?」

 「いや、自転車に乗っていいですよ。足を使わないと

筋肉が衰えるので」

(ほほうー、病気の足は使わない方がいいという

私の思いとちがうなぁ」

 「美術館に展覧会見に行くの、歩き回ったらいけないと

延ばしているのですけど、行ってもいいのでしょうか?」

 「いいですよ。使った方がいいです」

 歩こうと思えば、我慢したら歩けるという状態なので、

こんな質問も出るけど、痛すぎたら、そんな質問はない。

 そこを、見越して歩いてもいいといっているのだろうけど、

要は筋肉が衰えるのが一番いけないような答え。

 膝が痛くても筋肉を鍛える。腰が痛くても、筋肉を

鍛える。筋肉は大切。

 「骨はきれいから、治りますよ。リハビリに来た方がいいかも」

 「リハビリって何をするのですか?」

 「足を曲げたり」

 「自分で曲げるのですか」

 「いやそれは、ひとが、してくれます」

みたいなことを言われ、週に2回行くことにした。

 水を抜いたり、薬を入れたりは、れっきとした治療だけど、

要は日にち薬のような、気がしないでもない。

 いや、これは間違いだ。ほっといたら、今頃、

足がぶくぶくに腫れていたかも。

 「水を抜きますか?」って、

私が嫌といえば、やめとくみたいだったので、

 「水を抜いたら癖になるって言いますけど、

再々してもいいんですか?」

 「それは全く巷間の迷信ですよ。水があるから

抜くので、抜くから水が出てくるのとは違います。

さしさわりありませんよ。薬を入れても、こんなに水が

あったら、薄まって効果が少ないですよ」

 「そうですか。水を抜くのは良くないって、誰もが言うので、

信じていたのですけど、先生がそういうんですから、

抜いて下さい」

(実は、水をこの前抜いて、痛くなかったので、

あと1度でも2度でも、平気だったのです。

痛かったらやめたけど・・)

 前には、骨がきれいから、リハビリは要らないと言ったけど、

今日は骨はきれいだから治ると言ったのに、リハビリをすすめたのは、

ちと、矛盾と思ったけど、1週間であんまり治らなかったので、

そういうことになったのでしょう。

 今日は忙しかったので、リハビリは予約だけして帰りました。
 
 「どうして、水なんか溜ったのでしょう」

 「それは、使いすぎでしょう」

 使い過ぎなら、自転車に乗ってもいいし、

展覧会で歩き回ってもいいと、この時期に言うのは、

矛盾じゃないかと思うけど、いいらしいから、

してみてみましょう。

 2回目の膝に入れた薬が効いたのか、

治る時期に来ていたのか、夜から

大分、楽になりました。


 

 

 

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2009年7月14日 (火)

本の整理

 この暑いのに、亭主はせっせっと、日本の

作家の個人全集を、引っ張り出してきて、

処分のための目録を作っています。

 前に頼んだ古本屋は、10万円ほど、

買ってくれましたが、もう要らないと

断られました。

 日本書房も、今は国文学科が少ないので、

国文関係は売れないから、買っていない、

と、言って、関西の、ネットで商売しているところを、

2,3教えてくれました。

 亭主が、座敷に並べている全集を見ると、

保存状態が極度に悪く、箱にシミがついているのが

あるので、これは、売り物にはならないなぁと、

私は、納得しました。それでも、亭主は、めげずに、

奧から出してきては、並べ立て、中味の状態を

調べて、目録を作っています。

 阪神淡路大震災の時、本箱が全部倒れて、

その時、本を置くことの恐さに、一杯捨てました。

 それでも、また、十数年の間に、大分、増えました。

 研究者の死後、本の処理に困った話を沢山聞いたので、

余命と、読める本の数とを考え合わせて、

あっさりと、未練なく処分に励んでいるのだと、

見ている私の観察は、浅薄だろうか?

 私は、どちらかというと、未練たらしく、

何も捨てられないという性格です。

 亭主をみていると、あっさりかん、と、見えるので、

だいぶ、自分が亭主に対して考えていた性格と違うなぁと

思うのです。

 内心は身を切られるような思いがある?

それも、大袈裟かなぁ~~~。

 聞いてみてはおりません。

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2009年7月12日 (日)

「ドラマソロジー」拾遺Ⅱ

 この間の演劇の最後は、

シュスターコヴィッチ「ワルツ・ジャズ・2」

という音楽にのせられて、我々が、先に旅立った

若い女性(女優が演じる)に先導されて、

この世でない世界に連れ去られる、

というところで終るのだが、

一列に並んで連れ去られる姿が、

死者を見送る葬列のようでもあるという、

二面性をもっている。

 そこで、私は演じながら、最近見た映画の中の

葬列の場面を思い浮かべていた。

 「フラガール」の中の、炭坑落盤で死んだ父を

炭坑の人々で葬る場面。その葬列がとてもいい。

恐縮したように、少し身をかがめて、黒服を着て、

ひきしまった顔で歩いていく男の列。勿論女もいる。

葬列とは、さもありなんと思わせる演技だった。

 次に、おととい見た、1956年版の「ビルマの竪琴」

の中の、イギリス兵のお骨を葬る葬列。

それはハレーションを起こしそうな、まぶしい

白い色だったけれど、どちらも厳粛な気持ちに

させられる。

 「ビルマの竪琴」は未だ見ていなかったけれど、

「フラガール」の映画のように歩きたいと思いながら、

私はフィナーレを歩いたのだった。

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2009年7月11日 (土)

「ドラマソロジー」拾遺Ⅰ

横浜の長電話の婦人と亭主の会話。

「この間の、女房のでた演劇はよかった。

自分は、『額縁演劇』(これは造語かい?)しか、

見たことないけど、観客の席と、舞台がフラットで、

最後になると自分もその劇に参加している

ような気分になるのだ」

横浜のご婦人はこう言ったようだ。

「私はその種の演劇は見ている。

川俣さんの演劇で見た」

横浜のご婦人は、仏文学者故川俣晃自が、

大好きなのだ。

彼は戯曲も書いていたのだな。

(私は知らなかったけれど)

投げられたボールは必ず投げ返す、

彼女の意地の一端を垣間見た。

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2009年7月 8日 (水)

落ち目の肉体

昨日は、大変な日。

右膝が痛くなって、整形に行ったら、

膝に水が溜っていると言って、

水を抜きました。

骨はきれいだから、リハビリはしなくてもいい

ということでした。

水を排出する漢方と、痛み止め入り消炎剤と、胃薬を

朝晩飲んでいます。

一週間後、また、病院です。

昨日は歯医者にも行きました。

治しかけていた歯が、欠けてしまったので、

ブリッジが出来なくなり、部分入れ歯になるらしい。

歯をないがしろにしていたつけが、今出ています。

骨密度は、同年齢に比べると、99%。

若い人に比べると、71%。 まあまあ、容認できる数値ですとさ。

膝は昼はサポーターをつけ、夜はロキソニンテープ。

痛み止めと消炎のテープらしい。

老いが急速に押し寄せて来たのを

感じます。

足はぬくめておいた方がいいらしい。

夜中、冷房の部屋で、足を冷たくして、

素足でブログを頑張るのはやめよう。

老いには逆らえないのですよ、葉子さん。

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演劇「ドラマソロジー」の楽日

ああ、とうとう終ってしまいました。

楽日までは、風邪はひけない。

声が勝負なのだからって、やっぱ、

ちょっと気を使いました。

初日は夜だから、知り合いは誰も来ていませんでした。

日曜は、家族4人の他に、知り合いの方が8人来て下さいました。

大きな花束2つも頂いて、人生最大の晴れをしました。

席は満席。小さいホールだから、満席でも100人くらいかな?

でも、とても緊張です。

前日を超えなければと、思っていたのに、少しミスを

しました。前日は夜の公演だったので、その日に

リハーサルが出来たので、順序を憶えていました。

楽日はリハーサルはないので、ポカッと抜けそうに

なったところが、ありました。でも、すぐ気づいて

どうにか切り抜けました。

「おぼろ月夜」を、一人で歌ったのですが(バックミュージック的に)

実は、私は、音痴。ピアノが弾ける二人から、歌い出しの

「菜の花ばたけの」の「花の「は」」の音程が下がりすぎている

と指摘されて、休憩時間に特訓をうけたのですが、

それが気になって、「春風そよ吹く空をみれば」の歌詞を

忘れてしまったのです。なんか、勝手に歌詞を作って、

ごまかし、繰り返す次までの間に、真っ白の頭を

どうにか落ち着け、「春風を・・・」を、辛うじて

思い出しました。えらいことでした。

終ってロビーに行くと、

「スカート裏はいてたよ」って言う、二人の友がいて、

私はファッションや常識にうといところが

あるので、「ひゃー」って気が滅入って、

その後の友達への応答が、上の空状態。

楽屋に帰ってから確かめてみると、

私は間違っていなかったのでした。

「ヒロコ・ビス」のデザインは変っていて、

我々の年代にはなじまないのかなぁ。

楽日のトークも殆どの人が残っていて

嬉しかったです。

私が、私の人生を台本にした物を

朗読するとき、まともな朗読は、下手なので、

わざと、うらがえった声を使うことにしたのですけど、

孫が早速、「あんな声はおかしい。まともがいい」

とか、ゆうてきました。

下の孫は、「幽霊の踊り面白かった」って、

女優さんの脱力弛緩した歩き方を面白がりました。

亭主は、思っていたより、ずっとよかったと言いました。

さて、家族の批評を先に出して、失礼です。

 わがブログのコメンテーターの富予算は、

「お芝居というよりか、「詩」のような感さえありました。(中略)

演出家が26歳、出演者にとっては、孫のような存在。その人の目を通しての作品。

すべてのものがそうであるように、時間がいかに相互の理解を深めるのに必要なものであるか。(中略)

劇場に赴くというのは、やはりその時間を独り占めできるという利点があります。

最高の贅沢かもしれませんね。」と、

メールしてくださいました。

「詩」みたいって言われて、嬉しかった。

「スカート」の女史は、

「前衛アートというのかしら、

演出家の才能を感じました。

眉山さんの初舞台が彼のものだったこと

よかったね。

95歳のおばあさん、本物の役者みたい

だったよね」って、FAXくれました。

(初舞台とは、おかしいね。未だ、先があるみたい。一世一代

のことなのにね)

娘曰く、「相模さんは、大学で、映像と舞台を勉強した

だけあって、あれは大分、映像で舞台を補っているわね。

でも、才能あるんじゃない」とか。

まあよかった。

頂いた花を、たっぷり活けて、思い出にひたっています。


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2009年7月 4日 (土)

老人演劇・初日大成功

今日が老人演劇の初日でした。

とてもよくできた。

今までの中で、一番いいと、

演出家の相模友士郎さんに、

ほめられました。 

公演後にトークがあったのですが、

客席のほとんどの方がトークにも

残っていました。

気を抜かないで明日も頑張ろう!

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2009年7月 3日 (金)

本番迫る

いよいよ明日と明後日が、「老人演劇」

の本番です。今日も稽古で大変。

我らが女優、増田さんは、大阪中之島の

国際美術館で、いま展覧会が催されている、

やなぎみわの「婆々娘々」のモデルもした方。

とても柔らかい体です。

彼女が、操り人形のように、踊ります。(乞ご期待)

我々素人7人の「読み方」も日々上達。これも(乞期待)です。

ちょっと、宣伝してみました。

(今から、稽古に出かけます)

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