本の整理
この暑いのに、亭主はせっせっと、日本の
作家の個人全集を、引っ張り出してきて、
処分のための目録を作っています。
前に頼んだ古本屋は、10万円ほど、
買ってくれましたが、もう要らないと
断られました。
日本書房も、今は国文学科が少ないので、
国文関係は売れないから、買っていない、
と、言って、関西の、ネットで商売しているところを、
2,3教えてくれました。
亭主が、座敷に並べている全集を見ると、
保存状態が極度に悪く、箱にシミがついているのが
あるので、これは、売り物にはならないなぁと、
私は、納得しました。それでも、亭主は、めげずに、
奧から出してきては、並べ立て、中味の状態を
調べて、目録を作っています。
阪神淡路大震災の時、本箱が全部倒れて、
その時、本を置くことの恐さに、一杯捨てました。
それでも、また、十数年の間に、大分、増えました。
研究者の死後、本の処理に困った話を沢山聞いたので、
余命と、読める本の数とを考え合わせて、
あっさりと、未練なく処分に励んでいるのだと、
見ている私の観察は、浅薄だろうか?
私は、どちらかというと、未練たらしく、
何も捨てられないという性格です。
亭主をみていると、あっさりかん、と、見えるので、
だいぶ、自分が亭主に対して考えていた性格と違うなぁと
思うのです。
内心は身を切られるような思いがある?
それも、大袈裟かなぁ~~~。
聞いてみてはおりません。
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コメント
本の整理って量の多少はあれ、悩みますね。
一度読んで、これは詰まらんと思うとあっさり棄てられるのですが、まだ読んでない本もあって、棄てるのはその本に対して申し訳ないような気がします。自分も本を書きたいと思っているから、よけいに本にそして本の著者に同情してしまうのです。
特に寄贈本は悩みます。
でも、私もそろそろ整理しないと・・・
投稿: 津山美江 | 2009年7月14日 (火) 08時03分
そうね。だけど、美江ちゃんはまだ身辺整理は早いよ。私よりずっと若いのだから。私はまだ手つかずよ。亭主は83だもの。だいぶ、年上よ。ちょっとぐらい整理しても、雑本がいっぱいあって、どの棚が減ったのかわからないくらい。二重に立てていたからね。現実目の前の事だけを見て、あとは野となれ山となれっていう、アナーキーな気持ちもあるわね。美江ちゃんは、ない?
投稿: 眉山葉子 | 2009年7月14日 (火) 10時28分
もし棄てる本の中に、森銑三の「偉人暦」前後四冊、あれば、下さい。
古本屋ずっと探したけれど、無いのです。小説のネタが一杯詰まっているのです。全集は見るも恐ろしいのでけっこうです。
投稿: 津山美江 | 2009年7月14日 (火) 16時13分
今聞きましたら、美江さんの探している本は、持っていないらしいです。日本の近代文学関係が殆どで・・・。
投稿: 眉山葉子 | 2009年7月14日 (火) 23時27分
尼宝線にあるブックオフ。確か、60冊以上だったらひきとりにきてくれるのではなかったかなあ?我が家はこないだ、本屋ビデオを売りにいって1550円の収入。今年に入って不用品を売ったお金が13000円になりましたよ。もったいなくって使えないなあ。友達のご主人も研究者。アパート一軒借りてるから怖いって言ってますね。。。
投稿: 富予算 | 2009年7月17日 (金) 08時56分
端本もいっぱいあるから、ブックオフでこまめに売りましょう。うちの旦那はんは、ブックオフで500円売れたら、そこで300円買うという具合だから、ちっとも片づかなくて・・・
投稿: 眉山葉子 | 2009年7月18日 (土) 00時06分
『うちの旦那はんは、ブックオフで500円売れたら、そこで300円買うという』?
3000円の間違いでは・・・
とさっそく突っ込みを入れる美江ちゃん。
投稿: 津山美江 | 2009年7月18日 (土) 11時58分
美江さん、確かに3000円の方が、面白い。だが、みみっちい性格の女。「なによ、500円売って、300円買ったら、200円しか儲かってないじゃない」というのが、けちけち女のド根性
投稿: 眉山葉子 | 2009年7月19日 (日) 12時36分