間に合った
右の目じりに、にきびの親のようなものが、10日以上前からできていたのだけれど、眼鏡の縁で隠れるところだったし、ほっておいたら治るわ、くらいに考えていたら、右まぶたが水をもってむくんできた。それでも、そのうちうみがでて、治ったとなるとおもっていたけど、どんどんどんどん大きくなってあれよあれよというまに、2日くらいで急に大きくなって、大豆くらい。色は赤紫だし、昔、戦後、親戚の男の子が、面ちょうになって、田舎では手に負えず、お母さんが病気の大きい子をおんぶして、うちに来たことがあったのを、思い出した。その子は顔中腫れ上がっていた。もう2,3日遅かったら命が危なかったみたいなことを、聞いたように思う。それを思い出して、きのう慌てて皮膚科に電話してみたら、なんと、運のいいことに、29日の午前中までやっていたのだ。1週間分の抗生物質と、抗生物質入りの塗り薬をもらって帰ってきた。治ってなければ1月6日、土曜日にいらっしゃいと。1日飲んでも、さほど効果は見られないけれど、1週間も飲めば治るのかも。戦後は抗生物質がなかったから、大変だった。勿論その子は元気になって帰っていったけれど。そろそろ、私の何でもほっといたら治る主義は、やめなければと思う。孫に対しては神経質すぎるくらい心配するのだけれど、自分は医者に行くのが嫌いで、1日延ばし。痛いのに弱くて、切開されるかな、歯を抜かれるかな なんて思うと逃げている。徳島の言葉で言えば「おじみそ」。来年は体のメンテナンスをばんばんやろうと思っているので、どんな隠れた病気が出てくるか、例えば、肝硬変とか、心電図の異常とか、血圧とか。あと10年健康でいたいなあという気がわいてきて、病気から逃げるのではなく立ち向かって行こうという気がわいてきた。


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